多汗症とは、異常に多量の汗をかく症状です。
体質的な原因が多く、根本的な治療法はありません。
実は、わたしも昔から人より汗をかき、緊張していないにも関わらず
掌や顔、背中、下半身などに多量の汗をかきます。
昔から悩んでいる症状なので、対処法は無いと諦めていました。
多汗症治療には、
どの様な治療法があるか幾つかピックアップをしてみました。
①抗コリン剤
一般的に、腹痛などの痛み止めに使用する薬です。
この薬を服用する事で、アセチルコリンの分泌が抑えられ、分泌が制御される
ことにより発汗を抑える事が出来るので、効果的と言われています。
②多汗症の手術
多汗症の原因は、交感神経が過敏に作用してしまうので、
多汗症を軽減するには交感神経を切断すれば良いのです。
この手術は、手足の多汗症に非常に効果があります。
逆に言えば、
それ以外の多汗症には効果が無いと言えます。
手足の手術であれば、傷跡が殆ど目立たないので非常に魅力的な
治療法だと思います。
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ただ、手術後に"代償性発汗"と言う現象が稀に起きてしまう様です。
これまで気にならなかった部位に多量の汗をかいてしまう現象の事を
言います。
ですので、
多汗症に悩んでいる方、手術をする場合は安易に考えずに
十分に考えて決断してみて下さい。